AI技術と文学。やなか珈琲の「飲める文庫」を購入

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NECとやなか珈琲のコラボ「飲める文庫」。名作小説の読後感をNECのAIに学習させて、やなか珈琲がブレンドしたコーヒーらしいんですが、おもしろそうなので早速購入。
6作品ある中から選んだのは、夏目漱石の「吾輩は猫である」。猫好きなので、単純に名前で選びました。


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選ばれし6作品。
森鴎外の「舞姫」、島崎藤村の「若菜集」、太宰治の「人間失格」。夏目漱石は「吾輩は猫である」「三四郎」「こころ」の3作品。なぜ漱石だけ3つも?

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お店にあったリーフレット。コラボ品だけあって凝ってます。ロゴが可愛い。「名作文学を、AIが珈琲に。」というコピーはそそられるけど、正直書かれてる内容はいまいち分かってません。何かすごそう。そんな感じ。

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中はそれぞれのブレンドのチャートや説明。「吾輩は猫である」はクリア感のあるブレンドみたいです。確かにあっさりしてました。苦みが強い「人間失格」の方が自分好みだったかも。あとは「こころ」。作品としてはこの中では「こころ」が一番好き。「人間失格」は「走れメロス」と同じ作者だと知った時驚いた。

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これは青森にある斜陽館に行った時に買った、太宰のしおり付ポストカード。おもしろがって買ったけど、使いどころがなくて困ってる。太宰の生涯について書かれた本も読んだことあるけど、この人今生きてたら、絶対ろくでもないことネットで呟いて炎上してそう。

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どーんと文字の入ったパッケージ。「猫」の字が動物の毛のように描かれてて可愛い。

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6作品分それぞれ印刷なんてお金かかりそうと思ってたら、印刷ではなく茶袋にシールでした。形が複雑なので、まさかシールとは思わなかった。貼るの面倒そうだけど、いいアイディアで素敵。


飲める文庫の値段は100g 950円。販売期間は11月30日まで。なくなり次第終了みたいです。やなか珈琲のお店や、ネットショップから買えます。

▼やなか珈琲のサイト
http://www.yanaka-coffeeten.com/

▼飲める文庫のページ
http://www.yanaka-coffeeten.com/event/nomerubunko.htm


やなか珈琲は元々好きなお店。普段はコンビニの安い粉買ってるけど、たまにやなか珈琲で買います。店の雰囲気とか、パッケージが好き。お店で挽いてもらった珈琲はほんといい香り。キレイに粉がふくらむし、作ってていい気分。

飲める文庫の作品はどれも有名だけど、「舞姫」なんかいまだに読んだことなし。知識として知ってるけど読んだことない名作って結構ある。いつか読んでみようと思ってはいるんですが。


ではでは。

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