珪藻土のコースターといえば、イスルギのSoil

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珪藻土を使った商品がものすごく増えたけど、本家といえばイスルギが作っているSoil(そいる)。左官技術や珪藻土(けいそうど)が持つ吸水性の特徴を、デザインで身近な商品におとしこんだのがすごいなと、知った当時は感心しました。
それだけに100均で珪藻土のコースター見かけたり、Soilで人気の珪藻土バスマットのそっくりさんが他メーカーで安価で売られてるの見ると、ちょっとモヤっとしてしまう。
写真の左側がSoilの珪藻土コースター。水滴をしっかり吸って、時間が経てば乾く。マネした商品が増える中、大きめサイズや吸水性をアップさせたシリーズを発売したりと、常に改善しているのを見ると応援したくなる。



Soilのコースターは使ったことはあるけど持ってはいない。たまたま行った飲み屋で使われていました。裏面はシリコン加工され、水がテーブルに染みこむことは基本なし。でもあまりに水が大量だと例外もあるそうなので、注意事項をチェックしてからの購入がおすすめ。

コースターは人気商品なだけに何度も改良されていて、

サークル&スクエア(初代)
 ↓
ラージ(大きめサイズ)
 ↓
ライト(薄いタイプ)
 ↓
GEM(吸水アップ)


確かこんな順番で発売されてたような。


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一番上の写真に写っていたのが、このリーフレット。かなり昔のものだけど、左のリーフの折りが珍しくて保管してました。

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表紙と裏表紙をひっぱると

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一瞬でガバっと開きます。簡単に元に戻すこともできる。ミウラ折りという特殊な折り。今でこそ珪藻土の商品が知れ渡ってるけど当時は全然なかったから、かなりコストかけて頑張って作ったんじゃないかな。

▼参考までにミウラ折りラボのサイト。ミウラ折りの権利持ってる会社です。
http://www.miuraori.biz/

ページのトップから「俺達が権利もってるよ」アピールが強くて弱冠戸惑いますが、なかなかおもしろいサイトです。


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もうひとつのリーフは、Soilのブランド説明がメイン。イスルギという企業が左官技術を活かして作ってるとか、珪藻土(けいそうど)の吸水性や消臭性などの特徴などが書かれてます。
他社の珪藻土商品に比べたらSoilは高いけど、やはり後から作ってるメーカーと本気度が違う。もちろん後発メーカーがさらにいいもの作ることもあるけど、質が悪い場合もあるので買う時は要注意。


これが、吸水性をアップさせたGEMシリーズのコースター。

珪藻土にパルプを混ぜて強度を増し「ひる石」も配合。あと特徴的なのはセンターの溝。ひっつきにくい効果もあるそうです。


ちなみにこれが一番Soilで評判良く、マネされまくりのバスマットライト。

濡れてもすぐ乾くとものすごい人気。売ってるお店で、どのくらい吸水性がすごいかアピールするために霧吹きが置かれていて、試しに水をかけたらカラリとすぐ乾きました。
そういえばイスルギのサイト見たら、偽物の注意喚起されてました。人気商品の宿命とはいえ気の毒。


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Soilはコースター持ってないけど、ドライングブロックという乾燥剤っぽく使える商品は持ってます。砂糖など入れてる容器に入れておくと固まりにくいというもの。はじめて登場した時はこのタイプしかないけど、今はもっと小さめとかバリエーションがたくさんあります。

この小さめのミニが使いやすそうで、うらやましい。
いい商品だと思ってはやく買うと、後からもっといいの発売されたりするんですよね…


バリエーションといえばSoilは本当にいろいろあって、自分が一番びっくりしたのが珪藻土で作った鏡餅。「こんなの買う人いるの?」と思ったら結構好評みたいでさらに驚きました。そういう意味でもSoilは、次はどんな商品出すのか楽しみなブランドです。


ではでは。


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